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家族などが手続きをする場合

委任状を作成しよう

事情があって運転免許証を持っている本人が手続きに行けない場合は、代理人が手続きを進められます。
この場合も運転免許センターや警察署で受け付けていますし、本人が申請した時と同じように手数料が発生するので、忘れずに用意してください。
本人が申請する時と異なる点は、委任状が必要だという部分です。
委任状の書き方は、ネットで調べると出てくるので参考にしましょう。

本人がまだ運転する気があっても、客観的に認知機能や身体機能が衰えていると感じたら、運転免許証を返納することをおすすめします。
何とか本人を納得させて、手続きを行ってください。
無断で返納の手続きを行うと、本人がそのことを知らずに無免許の状態で車を運転してしまうので、必ず話し合いましょう。

身分を証明できるもの

さらに、代理人の身分も証明しなければいけません。
誰なのかわからない怪しい人物だと思われたら、運転免許センターでも警察署でも対応してもらえないと覚えておきましょう。
ですから運転免許証や住民票の写しなど、個人情報がしっかりと掲載されている書類を持って行ってください。
住民票の写しは、役所に取りに行く必要があります。
その際は費用が発生しますし、休日に役所はやっていません。

平日にきちんと訪れて、運転免許証の返納ができる準備を済ませておきましょう。
ただ準備といってもそのぐらいなので、代理人にとっても面倒な作業ではありません。
親から運転免許証を返納したいから代理人になってほしいと言われたら、快く応じてください。


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